約 856,761 件
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/661.html
太鼓の達人 ぽ~たぶるDX 太鼓の達人 ぽ~たぶるDXID+ゲーム名太鼓カウンター99999 必須コード 自動演奏 曲目全開 帽子全開 コスチューム全開 音色全開 オートプレイ(プログラムコード版) オートプレイ(プログラムコード版、極限スコア) ID+ゲーム名 _S NPJH-50426 _G Taiko no Tatsujin Portable DX 太鼓カウンター99999 _C0 Taiko Counter 99999 _L 0x2080EF60 0x0001869F ※コード有効後、どれか1曲演奏後に10曲程増えています。 必須コード _C1 Master Card _L 0x2000200C 0x08802000 _L 0x5034B2B0 0x00000004 _L 0x00002000 0x00000000 _L 0x60002000 0x00000004 _L 0x00300002 0x0000000C _L 0x10000004 0x00000000 _L 0x60002004 0x00000004 _L 0x00200002 0x00000054 _L 0x10000008 0x00000000 _L 0xE0020001 0x20002002 _L 0x40002000 0x00100001 _L 0x00000000 0x00000000 _C0 得分 _L 0x60002008 0x0098967F _L 0x00020001 0x0000014C _C0 滿魂 _L 0x60002008 0x461C3FF0 _L 0x00020001 0x00000150 _C0 連打数最大 _L 0x60002008 0x000003E8 _L 0x00010001 0x00000004 _C0 Gold crown _L 0x60002008 0x000003E8 _L 0x00010004 0x00000004 _L 0x90000002 0x00000000 _L 0x60002008 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000014 _L 0x60002008 0x000003E8 _L 0x00020001 0x00000018 自動演奏 _C0 Auto Play _L 0x0080EEF6 0x00000001 曲目全開 _C0 Music All _L 0x0080EF0F 0x00000001 _L 0x0080EF1B 0x00000001 _L 0x0080EF24 0x00000001 _L 0x0080EF29 0x00000001 _L 0x0080EF2B 0x00000001 _L 0x0080EF30 0x00000001 _L 0x0080EF33 0x00000001 _L 0x0080EF36 0x00000001 _L 0x0080EF41 0x00000001 _L 0x0080EF43 0x00000001 _L 0x1080EF46 0x00000101 帽子全開 _C0 Hat All _L 0x8080E1D3 0x00200001 _L 0x00000001 0x00000000 コスチューム全開 _C0 Costume All _L 0x8080E237 0x001E0001 _L 0x00000001 0x00000000 音色全開 _C0 Merody All _L 0x2080EF48 0xFFFFFFFF オートプレイ(プログラムコード版) _C0 AutoPlay _L 0x200BA6DC 0x34020001 オートプレイ(プログラムコード版、極限スコア) _C0 AutoPlay _L 0x200BA6DC 0x34020001 _L 0x200B5ECC 0x34020000
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5803.html
太鼓の達人 TAIKO DRUM MASTER 【たいこのたつじん たいこどらむますたー】 ジャンル 和太鼓リズムアクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 ナムコ 発売日 2005年3月17日 定価 タタコン同梱版:5,980円/単品:3,500円(共に税別) 判定 なし ポイント 洋楽がメインの太鼓の達人ボリュームは薄め 太鼓の達人シリーズリンク 概要 特徴 (及び評価点) 問題点 総評 余談 概要 2004年10月26日に発売された『太鼓の達人』の北米版である『Taiko Drum Master』を日本向けにリメイクした作品。 特徴 (及び評価点) 収録曲は洋楽が中心。 『太鼓の達人』ではあまりピックアップされない洋楽だが、本作は18曲収録されている。 北米版には入っていない追加楽曲もあり、「The Loco-motion」や「September」など、一度は聴いたことのある曲があるはず。 かの有名なロックバンドQUEENの楽曲に至っては3曲も収録されている。 クラシックやナムコオリジナルは過去作の再収録。 隠し曲である「さいたま2000」は『三代目』ではその難しさゆえに存在しなかった譜面分岐があり、家庭用作品初の達人譜面が収録されたことになる。 楽曲のジャンルは他作品と異なり、Pop (ポップ)・Rock (ロック)・Children s Song (どうよう)・Classical (クラシック)・Namco Original(ナムコオリジナル)の5つ。 一部を除いて、ゲーム内の表示や音声は全て英語。 そのため、文字は全て横書きになっている。 演奏ゲームでは判定の表記が「良」「可」「不可」から「GREAT」「GOOD」「BAD」に、音符の下に表示される「ドン」「カッ」などの文字が本作では連打の「Drum roll」のみと、仕様が変更されている。 しかし魂ゲージの「魂」はしっかりと日本語表記。 英語を流暢に喋るどんちゃんは現在のところ、この作品のみ。声も外国人によるものでありなかなか新鮮。おなじみ初心者道場(チュートリアル)ではどんちゃんとバチお先生が英語詞で歌っている。 取扱説明書にはちゃんと日本語訳が記載されているため、英語が苦手なプレイヤーにも安心。 本作は2人用譜面が多く収録されており、セッションを楽しむことが出来る。 ミニゲームも収録されているが、『四代目』(以下CS4)と同じ。 「どんぶりドンドン」のみ未収録。文化の違いによるものと思われる。 問題点 全体的にボリュームが薄い。 全収録曲は隠し曲を含めても33曲と、2年前に発売された『ドキッ! 新曲だらけの春祭り』よりも少ない。 北米版は31曲なので一応増えてはいるが、本作で削除されている楽曲も多い。 本作のOP曲とED曲である「きょうはたいこ曜日」と「どんちゃん世界旅行」はどちらも未収録。 隠し要素は楽曲と難易度のみ。『タタコンでドドンがドン』からあった隠し音色は存在しない。 解禁方法もノルマクリア・フルコンボした際の王冠の数が一定値を超える、というものなので慣れているプレイヤーなら1時間以内で全ての隠し曲を解禁できてしまう。 場合によってはおにコースの出現が最後となることも。他作品と比べてやりこみ要素があまりないので飽きが早い。 北米版も同様だが、CS4からあった対戦モードの「わいわい太鼓合戦」が存在しない。 演奏ゲームのシステムはCS4と同様であるため、2005年に発売されたにもかかわらず『五代目』で追加された要素は無い。 ゴーゴータイム、お芋音符が登場しない。『五代目』よりも前に発売した北米版はともかく、日本版は追加しても良かったのでは。 200コンボを超えると音符がノリノリになってプレイヤーによっては精度が取りづらくなる、曲から選択に固定されて難易度から選択できないといったCS4の問題点もそのまま。 関連楽曲が無かったCS4はともかく、本作は「もじぴったんメドレー」が収録されているのに踊り子にもじぴったんが登場しない。 また、画面に一曲しか表示されない仕様であるからか、曲選択時にハイスコアの確認ができない。 個別のセーブデータが作れない。 CS4以降演奏ゲームやミニゲームの出来に応じてポイントが与えられ、貯まると称号が1段階上がり隠し要素が少しずつ解禁されるドンポイントのシステムを取っていたが、この仕様のため未搭載。 演奏ゲームでハイスコアを更新した際は、その度にネームエントリーを要求される。当然ながらアルファベットであり、タタコンでの入力はやや煩わしい。 2回目以降は前回使用した名前が記憶されているので、1人プレイ時はいくらか煩わしさが解消されるか。 シリーズ全体を通しての問題点ではあるが、難易度表記があてにならない。 AC6で猛威を振るった「さいたま2000」と「Ridge Racer」が1年足らずでどちらも★×9に降格。同年に発売された『ぽ~たぶる』では再び★×10になっていることから、本作は当時の基準においてやや厳しめのものとなっている。 特に「さいたま2000」は(譜面分岐ありの場合)当時最難関に匹敵する譜面として呼び声が高かったため、このゲーム発売当時の基準で★×9表記はとんでもない詐称である。 特に顕著なのは「太鼓のマーチ」。初出から一切譜面変更が無いにも拘らず★×7→★×5と2段階も降格している。当時より難易度基準が厳しい現在でも★×7であり、もの凄く極端。 ★×5だとナメてかかったら複雑な譜面構成にかかってノルマ落ちしたプレイヤーもいるだろう。 一方で、「Material Girl」などの明らかに逆詐称である譜面も存在する。 クラシック曲の一部は難易度の降格にあたり譜面変更がされている。他作品でプレイしたことのある人は肩透かしを食らうかもしれない。 総評 ボリュームの薄さなど問題点となる箇所が多く見受けられるが、海外の雰囲気が出ており、ゲームシステム・デザインが海外仕様となっているという本作にしかない大きな魅力があり、『太鼓の達人』シリーズにおいて一際異色を放っている。 『太鼓の達人』で洋楽を遊びたいという人なら、それなりに楽しめる一作。 余談 CS4同様、パッケージ裏に隠し曲を含むすべての収録曲が掲載されてしまっている。 もっとも隠し曲は過去作のナムコオリジナル楽曲であるため、載っていなかったとしても驚きは少ないと思われるが。 2022年1月27日、Xbox One/Series X・S/Windows向けに『太鼓の達人 The Drum Master!』が配信された。 本作と名義がほぼ同じだが当然全くの別物。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8317.html
太鼓の達人 ドコどんRPGパック! 【たいこのたつじん どこどんあーるぴーじーぱっく】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 Nintendo Switch 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 ドキドキグルーヴワークス 発売日 2020年11月26日 定価 6,100円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 劣化ゲー シリーズファンから不評 ポイント 移植度は全体的に低めバグが多い上にアップデート対応も杜撰 太鼓の達人シリーズ 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ニンテンドー3DSで発売された『太鼓の達人 どんとかつの時空大冒険』と『太鼓の達人 ドコドン!ミステリーアドベンチャー』の2作品のカップリング移植版。 太鼓の達人シリーズで過去作をリメイク・移植したソフトが発売されるのは本作が初となる。 移植を担当したドキドキグルーヴワークスは同ハードの前作に当たる『Nintendo Switchば~じょん!』を開発した実績があるが、HDリマスターの制作は初となる。 評価点 移植元のソフトより通常楽曲が6曲追加されている 追加された曲は「マリーゴールド」「シャルル」「ロキ」「Pretender」「紅蓮華」「命に嫌われている。」の6曲。うち、「Pretender」と「命に嫌われている。」の2曲は家庭用作品初収録であり、特に「Pretender」はACではサヨナラとなったためこの作品でのみ遊べる譜面となった。 一部の楽曲が本人音源化 数は少ないが、移植元のソフトではカバーとして収録されていた曲が、本作で本人音源での収録になっているものがある。 リトライする際の時間は非常に早い 「最初からやり直す」を選んだときの画面の切り替わりの速さは過去最高クラスである。リトライの手間がかからない点は特筆に値するだろう。 3DS版の問題点を改善した 例えば『時空大冒険』ではボスに遭遇した時のフェードの高速化、編成する仲間のリストが12個から15個に増加、突撃ゲージの攻撃中に敵のHPが0になるとすぐに攻撃を止めるようになった、手動セーブの高速化、新規の時代に行く時のトビラの演出の削除によるスムーズ化など、多くの箇所が改善されている。 『時空大冒険』の原作には実装されていなかった真打オプションが本作では使用可能になっている。 ただ、原作にない要素を実装することに失敗したためか後述のバグが発生してしまったのだが…… 賛否両論点 ダウンロードコンテンツ非対応 近年の太鼓の達人シリーズはダウンロードコンテンツも充実していたが、本作では珍しくダウンロードコンテンツに完全非対応である。移植元の『どんとかつの時空大冒険』と『ドコドン!ミステリーアドベンチャー』はダウンロードコンテンツの配信も活発に行っていただけに、移植元ではできた曲を追加できない点は従来のファンをメインに批判されやすい。 これはゲームを発売する前からきちんと公式から明言されていたので、理解した上で購入するのが望ましい。 一部の要素がオミットされている 『時空大冒険』に収録されている「千本桜」「ふな ふな ふなっしー♪」「カールのうた秋」「買ってロック」の4曲は諸事情により再収録されず、曲がオミットされた。(*1) ふなっしーの場合は曲だけでなく、ゲームを進めると入手できるふなっしーのきせかえ、ふなっしーの音色、ストーリーモードに登場するふなっしーのキャラクターなど、ふなっしーに関連する要素は全てオミットされている。(*2) 過去作との収録曲の被りが非常に多い リメイク作であるが故、仕方ない点だが、毎作購入している層にとっては追加された6曲以外は全て過去作と同じ楽曲で構成されており、新鮮さが感じられない。 過去に発売された『太鼓の達人 特盛り!』でも、収録曲が被っている点でシリーズファンから不評を買っていた前例があるにもかかわらず、収録曲が移植元と完全に丸被りで、新規に追加された楽曲はたったの6曲しかないため、毎作購入しているユーザーから不満の声が相次いでいる。 また、家庭用に初めて収録された曲に限れば新曲はたったの2曲しかない。それ以外の新規追加楽曲は、過去作のダウンロードコンテンツで配信されているため、それを目当てで買うなら、わざわざこの作品を買うよりダウンロードコンテンツとして追加した方が明らかに安く済む。 家庭用として完全な新曲として収録された2曲は「Pretender」と「命に嫌われている。」の2曲だが、「命に嫌われている。」は後に発売された家庭用作品でデフォルト収録されているためますます本作を買う価値が低くなっている。 しかし「Pretender」はアーケードからは削除されており、現在は本作以外ではプレイすることができないため本作の価値は非常に高くなった。 問題点 全体的に移植度が低くバグも多い 『時空大冒険』のラスボスは原作では体力が回復する演出があるが、本作ではその要素が無くなっている。 これは仕様なのかバグなのかは不明だが、原作の演出を完全に再現しきれておらず、体力を回復しない分、原作よりラスボス戦の難易度は低下している。 かといって、本家『時空大冒険』のラスボスの譜面には全く同じ場所に2個音符が重なっている箇所があるため普通にプレイしていると確実に音符を叩き損ねてしまうという明らかにバグと思わしき配置があるが、その部分だけは忠実に再現している。そんなところを再現してどうする。 『ミステリーアドベンチャー』のラスボスは3DSの2画面構造を有効活用した妨害攻撃を行うが、Nintendo Switchでは当然再現ができないため妨害の方法がまるっきり別物となっている。 これにより原作と比べて本作のラスボスは明らかに難易度が高くなっている。苦肉の策だったと思われるが、本作の杜撰な完成度からすると無理に移植する必要があったのかは疑問。 ただ原作ではステータスが体力が多いだけで妨害が弱く歴代最弱のラスボスと評価を受けており、前座の方が強いとまで言われていたので、この変更でようやくラスボスらしくなったと言える。 何故か全曲全譜面に0.95倍程度の低速オプションが付いている。原作ではそんな仕様は存在しておらず、同機種で発売されている『Nintendo Switchば~じょん!』でもそのような仕様は存在しない。据置機で発売された作品の中では本作特有の謎仕様である。 画質や音質に関しても同ハードで発売された『Nintendo Switchば~じょん!』と比べ、悪くなっている。画面は妙にぎらぎらしており音質も移植元の3DSからそのまま引っ張ってきただけで据置機にしては低音質となっている。 『時空大冒険』で、HPを回復する仲間をパーティに入れていると、時折味方を攻撃して味方のHPを逆に減らしてしまうバグが発覚している。 後のアップデートで「一部不具合を修正した」と声明は出されたものの、明確にこのバグには触れていないため、現在このバグが修正されているかどうかは不明。 難易度選択画面で特定操作を踏むと十字ボタンとスティックの操作とホームボタンしか受け付けないバグも発見されている。 こうなるとホームボタンを押してもう一度ゲームを再起動するしかない。 + 後のアップデートで修正された点 発売時はタッチの感度が非常に低く設定されており、触っても全く反応しない事例が相次いだ。タッチプレイでのフルコンボはほぼ不可能であり、商品失格レベルの不具合と言っても過言ではない。 『時空大冒険』に収録されている裏譜面が存在する曲のほぼ全ての真打での配点がバグっており、本来の天井スコアから30万点近く下回っている曲や、逆に10万点近く上回る曲も存在した。 太鼓の達人シリーズのゲームであるにもかかわらず、発売時はJoy-Conを使った「フリフリ演奏」や、公認ライセンス品の「太鼓とバチ for Nintendo Switch」がストーリーモードで一切使用できなかった。 真打を使用してプレイしても100コンボごとに「+10000点」と表示されていた。真打を使用してプレイしている場合は実際は100コンボごとに10000点は加点されない。 アップデート対応が杜撰 上記の、タッチプレイの際に全く反応しないバグは2回目のアップデートで感度が高くなるように設定が変更されたが、今度は逆に感度を高くしすぎたせいで多重反応が出るようになったり、連打中に画面上を撫でるだけで異常な打数が稼げるようになるなど、これはこれで不具合とも言えるような極端なアップデートを行った。 現在は、『Nintendo Switchば~じょん!』と同じような感度になり遊びやすくなったが、最初の時点で不具合を正常に修正しないアップデートを行った点はとても褒められたものではない。 「太鼓とバチ for Nintendo Switch」、「フリフリ演奏」がストーリーモードでも使えるようにアップデートされたのは、ソフト発売から約3ヶ月後のことである。 「太鼓を叩く」ことがコンセプトのゲームで、ボタン操作オンリーの状態で発売したことももちろん問題だが、対応するまでにあまりにも時間がかかりすぎである。 実は、両方のストーリーモードでこれらが全く使えないと発売前から事前にアナウンスされていた。そのため、もともと対応させるつもりはなく、ユーザーからの不満の声が上がった結果改善された点だと考えられる。 おそらく、マップ移動や、『ミステリーアドベンチャー』で任意のタイミングで使うことができる「太鼓魔法」に割り当てるボタンの設定に困ったからだと思われる。 現在、「太鼓とバチ for Nintendo Switch」でプレイする際はLRボタン同時押しで「太鼓魔法」が使えるようになっている。マップ移動は接続しているJoy-Conで操作し、演奏が始まった時は「太鼓とバチ for Nintendo Switch」で操作できるようになっている。 真打の配点バグが起きていた曲や、撫でるだけで異常な打数を出せた時に記録した曲のスコアがアップデート後でもリセットされていない。 バグのせいで本来の真打の天井スコアを上回っている曲のスコアは状況次第でアップデート後に二度と自己ベストを更新できないスコアのまま残ることになってしまった。 画面上を撫でるだけで異常な打数を稼げた不具合を利用して記録したスコアにもノータッチである。 つまり、不正に近かろうとハイスコアを狙う場合は現在のアップデートが適用される前にタッチ操作をやった者勝ちになってしまった。 無論、このゲームは1人用なので気にならない人は気にならないが、SNSなどを通じてスコアを競うこともできるため、正攻法でハイスコアを狙って頑張っていたユーザーから怒りの声が上がっている。 バグ配点で出されたスコアを正常な配点から計算しなおして記録を上書きするようにしたり、天井点を上回っている記録や、不具合を利用して出したスコアだけをリセットする方が良かったのは明らかであり、これもベストな対応をしているとはとても言えない。もっとも、不具合を使用した記録かどうかの判断は不可能なため仕方ないかもしれないが… 太鼓チームは、2007年に発売された『太鼓の達人DS』では、バグ発覚後にバグの存在しない修正版への交換や初期版のROM回収を迅速に行った実績や『太鼓の達人 ムラサキVer.』では批判が続出したアイドルマスター楽曲の旧譜面をちゃんとユーザーのニーズに応える形で復活させるなどバンダイナムコの中でも珍しくサポートが丁寧な方だと言われている。このこともあってユーザーから大きな信頼を得ていたが、今回の非常に杜撰な対応はその信用を大きく傷つけたことになるだろう。 1人プレイオンリー 対人プレイもウリの一つである太鼓の達人シリーズで唯一、2人以上でプレイできない。完全に1人用のゲームである。 移植元は通信プレイを使って2人以上のプレイも可能であるため劣化移植と言える。 総評 3DSで人気を博した作品をSwitchに移植するケースは少なくないが、『太鼓の達人』が移植された事や旧作の楽曲が再収録されたのは珍しいケースとなった。 しかし、タッチの感度が低かったり、元の音質が低かったり、DLCの曲が未収録であったりと、オリジナル版をプレイ済みのユーザーにとっては手放しでほめられない点が多い。 オリジナル版をプレイ済みで勝つ本作独自の欠点に目をつぶれるユーザーや、本作が初プレイの新規ユーザーであればそこまで気にせずプレイできるだろうが、そうでない人にはあまり勧められない出来になってしまっているのが惜しいところである。 余談 海外展開は3DS版の『時空大冒険』は韓国でのみローカライズされたが、本作は『ミステリーアドベンチャー』を中心にアメリカや中国、欧州等向けに初めてローカライズされた。 既に韓国にローカライズされた『時空大冒険』はそのままではなく1から翻訳し直している。 欧州版は日本の CERO B に相当するレーティングである12歳以上対象に指定されている。楽曲の歌詞がレーティングに引っかかるためである(*3)。 本作より前に発売された『グルーヴコースター ワイワイパーティー!!!!』の一部隠し曲ではCEROに合わない歌詞には規制音が掛けられていた。 現在、2作品がまとめて収録されている本作とは別に『太鼓の達人 どんとかつの時空大冒険』と『太鼓の達人 ドコドン!ミステリーアドベンチャー』がダウンロード版ソフトとして個別販売されている。 しかし本作発売から、2作品が個別販売される約5ヶ月後までの間に、個別販売を行う旨のアナウンスが一切なかった。それまではどちらか片方の原作をプレイ済みでも、内容が被ることを承知で本作を買うしかなく、無駄な出費をする羽目となっていたため、対応が疑問視された。
https://w.atwiki.jp/vipdeotoge/pages/26.html
KONAMIではないが大抵のゲーセンに置いてある和太鼓音ゲー デパートのゲームコーナーにも最新版ではないが置いてあることが多いかもしれない 一般人からすれば音ゲーといえばこちらをイメージする方が多いかもしれない 入力はドンとカッの二種類だけ。音ゲー入門には最適かもしれない しかし見た目が子供向けなだけにいい大人が汗だくで太鼓を叩いているのは少々見苦しいかもしれない
https://w.atwiki.jp/noxlindwurm/pages/15.html
プレーヤー名 のくりん 太鼓判 799145722818 好きな曲 DON T CUT、Rotter Tarmination、Black Rose Apostle、Red Rose Evangel、ドドンガド~ン、隼、Blue Rose Ruin、No Way Back、 IN THE ZONE、ミュージック・リボルバー (以下新筐体未収録曲)STAGE 0.ac11、亜空間遊泳ac12,5、dance storm、Kamikaze Remix、メタルホーク BGM1、Naked Glow 好きな譜面 (むずかしい譜面)Black Rose Apostle、No Way Back(以下鬼譜面)DON T CUT表、Blue Rose Ruin、白鳥の湖表
https://w.atwiki.jp/pianoclab/pages/13.html
ようこそ、太鼓の達人へ 太鼓の達人は、今年10周年を迎えました。 一応おに中心です。
https://w.atwiki.jp/chibauotogame/pages/52.html
太鼓の達人 中級者向け練習曲指南 初心者向け練習曲指南にある曲はまあまあ叩けるし、もっと上のレベルをやりたい!みたいな人とか6~8段くらいを狙ってる人とかにおすすめかなって譜面を紹介します。 高速・体力譜面 タイトルの通り、速かったり密度が高かったり、長複合が続いたりの譜面を紹介します。 XY Z BPM254と速めで8分の長複合が出てくるので練習におすすめ。この速さが安定してたたければ☆10にも十分対応できるようになってます。 白鳥の湖〜still a duckling〜表譜面(クラシック ☆9) BPM240と速めだが、単純な配置が多い。ラスト1打はカです。予め譜面動画を見ておくとストレスがたまらないので良い。 カラフルボイス表譜面(ナムコオリジナル ☆9) BPM240と速めで単純な16分配置が沢山出てくるので高速体力譜面としておすすめ。 Garakuta Doll Play表譜面(ゲームミュージック ☆9) BPM256と速い。8分の複合が多数登場するので認識出来るようになると良い。 幻想のサテライト(バラエティ ☆9) BPM230とまあまあ速い。16分が沢山出てくるので交互で叩く練習や体力譜面の練習が出来る。 Wasabi Body Blow(ゲームミュージック ☆9) BPMこそ速くないが、16分の複合がずっと続くので物量譜面の練習に最適。全て利き手から入るとほんとに疲れると思います。 蒼の旋律 表譜面(ナムコオリジナル ☆9) BPMは速すぎないが、16分の複合がずっと続くため物量、体力譜面の練習になる。 闇の魔法少女(ナムコオリジナル ☆9) BPM200でコンボ数1158のthe体力譜面。単純複合練習も出来るのでおすすめ。
https://w.atwiki.jp/takotaiko/pages/5.html
たこがアップロードした、太鼓の達人のプレイ動画をここにまとめてます。 あっき~君・ドドンガドーン(裏) あっき~君・Venomous(裏) まぐろ君・Rotter Tanimation たこ・The Carnivorous Carnival 回〆ドレー まぐろ君・ドドンガドーン(裏) まぐろ~る君・ドドンガドーン(裏)再プレイ まぐろ~る君・〆ドレー2000 あっき~君・ミュージックリボルバー(裏) たこ・おてもやん たこ・Red Rose Evangel あっき~君・十露盤2000 あっき~君・燎原ノ舞 ゆいちむ!君・きたさいたま200 ゆいちむ!君・やわらか戦車(裏)
https://w.atwiki.jp/taitatu2000/pages/15.html
2007年 太鼓の達人公式サイトで公開された。 当時の候補は・・・ EkiBEN2000 どんだけ2000 検閲2000 ヤマモト3000 と3000系の候補も出ていたが当時採用されたのは、 2009年(現在)にも登場しているEkiBEN2000だった。 採用されなかった曲については不明になっている。 現在本Wikiに公開している新2000曲は、研究段階に踏み切っている。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9089.html
太鼓の達人 ドカッ!と大盛り七代目 機種:PS2 作曲者:多数 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2006 概要 PS2版『太鼓の達人』ナンバリングタイトル第7作目。PS2版最後の作品となる シリーズ初となるアドベンチャーモード「わくわく冒険ランド」を追加しているのが大きな特徴。 「わくわく冒険ランド」をクリアすると、エンディングテーマである「伝説の祭り」がプレイできるようになる。 ナムコオリジナル曲は全曲「サントラ2008」のサントラに収録されている。 収録曲(本ゲーム初出のオリジナル曲のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 ナムコオリジナル 冒険日和 大上昌子 テーマソング歌:AYAKO 大打音 作:細江慎治編:大上昌子 『オーダイン』のアレンジ 卓球de脱臼 矢野義人 歌:金太 十露盤2000 石川哲彦 月下美人 西込加久見 和風221位 伝説の祭り 大上昌子 エンディングテーマ歌:RUMI 第2回エンディング245位和風348位2000年~2007年242位 ゲームミュージック マッピーメドレー 大野木宣幸 『マッピー』のメドレー クラシック サーフサイド・サティ 編:増渕裕二 エリック・サティ「グノシエンヌ第1番」「ジムノペティ第1番」のアレンジ トルコ行進曲 編:柴野浩美 ベートーベン「トルコ行進曲」のアレンジ 童謡・民謡 さくら(春) 編:大上昌子 童謡「さくら」のアレンジ ジングルベル第765番 編:増渕裕二 童謡「ジングルベル」のアレンジ サウンドトラック 太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック「サントラ2008」